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2020-04-27

Kちゃん、ネパール体験記!

こんにちは!米沢女子短期大学 米沢栄養大学女子学生専用シェアハウス、ぴーちぇすハウスの大家、寒河江です!

今回は、Kちゃんの貴重なネパール体験記を2回にわたってご紹介したいと思います!春休み、Kちゃんはネパールにボランティアをしに行きました!帰ってきたKちゃんの表情はとてもいきいきと自信に満ちあふれ、素敵な笑顔です!では、これよりKちゃん書いてくれた全文です。

ネパールにボランティアに行ってきました!米短入学当初から 国際協力分野に興味を持ち始め、 考えるだけではなく行動してみようという思いで ネパール行きを決めました。 ネパールはヒマラヤ山脈を有し、変わった形の国旗を持つインドの上にある小さな内陸国です。 安全なの?とよく聞かれますが、観光業が盛んで、治安の比較的良い国です。 英語を学んでいる方の多さ、温厚なお国柄、なにより物価の安さから人気のある国です。 そこで私はネパール人のお家でホームステイをしながら、栄養不足の子供たちとその親たちが暮らし、栄養不足の改善や栄養学の教育をする施設で子供たちと遊んできました。 お母さんたちが掃除や洗濯をしている間、2~3歳の子供と滑り台や車遊びをします。お母さんたちの負担を減らせればと思いつつも、子供たちと遊ぶ時間や、お母さんたちにフルーツをもらったり、おいしいローカル店を教えてもらったり、つたないながらもコミュニケーションをとることで生まれる信頼感、ネパール人の生活や感性が知れる経験は、旅行者としては間違いなく味わえなかっただろうし、これがボランティアとして行くということの良さなのだと思います。

ネパールの変わった形の国旗

またネパールは食べ物の美味しい国です。他民族が暮らしており、民族ならではの味を味わうことができます。日本でいう餃子のようなモモや、焼きそばそっくりのチャウメンなどたくさん食べました。 しかしまだまだ挑戦できていないローカルフードがたくさんありますし、ネパールで流れるゆったりとした時間やネパール人の温厚で気さくな人柄をもう一度味わいたい、なにより会うネパール人みんなに『また来てね』と言われてしまったので(たぶん旅行者みんなに言っています 笑) もう一度行くしかありません!

餃子のような、モモ!

焼きそばそっくりの、チャウメン!

トゥクーパ!

ここまでネパールの良いところばかりを紹介してきましたが、不自由なことももちろんあります。洗濯機もなければ、乾季の水不足によりお風呂に一週間入れないこともありますし、水道からは安全な飲み水が出ません。 首都カトマンズは大気汚染が深刻でマスクなしでは主要道路を歩けません。プレハブで暮らす人や物乞いで生計を立てざるを得ない人々もたくさんいます。 一方、日本で恵まれた暮らしをしているはずの私たちは自分がいかに恵まれているかを知らずに、もっとお金を稼ぎたい、あれも買いたいこれも買いたいと物質的な豊かさばかりを追い求めている気がします。しかし“足らない”ことに目を向けるより、そこにある自然を美しいと感じたり、家族や友達、支えてくれる人に感謝したり、身近なところにある幸せをかみしめ、時には差別や貧困に苦しむ世界の人々に思いをはせ、自分に今後何何ができるのか考える機会を持って欲しいと思います。

額の赤いもの、ネパールのヒンドゥー教の女性や子供が日常的につけています。


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